黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、インターン制度の取組は一度地元を離れてもいずれ地元へ帰るということもとても大事と思いますが、本市の状況をお伺いいたします。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 総務管理部長、魚谷八寿裕君。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君起立〕 ○総務管理部長(魚谷八寿裕君) お答えいたします。
また、インターン制度の取組は一度地元を離れてもいずれ地元へ帰るということもとても大事と思いますが、本市の状況をお伺いいたします。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 総務管理部長、魚谷八寿裕君。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君起立〕 ○総務管理部長(魚谷八寿裕君) お答えいたします。
また、BCP、事業継続計画の観点からも、再生可能エネルギーを確保できるデータセンター用地を求める企業は今後も増えていくものと考えられ、データセンターの立地により地元雇用の創出、関係人口の拡大なども期待されているところであります。
住民参加型の街づくりを期待しますが、 地元高校生を中心に開く未来会議があると良いと思うが、所見を伺います。 (2)インターンシップについて 実践型インターンシップがスタートした。
また、食事についても、地元の物でもてなしをして、よい思い出になればと願っています。 民泊の受入れを検討している方が、なるべく負担を感じず受け入れていただけるようなバックアップ体制や、町として今年だけではなく、来年以降も続く民泊体験の受入先を増加させる対策についてどのように考えておられるのかをお聞かせください。 次に、道路整備について建設課長にお尋ねいたします。
また、かねてから小学生、そして地元の雄山高校生との懇談の中で、ぜひ書店も欲しいという要望もいただいておりました。 そこで、かねてから「書店を経営したい人、いませんか」と募集をかけておりましたが、ある民間の方から、書店と買物ができるような、コンビニエンスストアのような小規模施設とセットだったらいいんではないかというご提案をいただいたところであります。
黒部市内に住む地元の方々にこそこのグリーンシーズンの魅力を発見していただかなければならないなというふうに思っております。この関係者及び地元の方々とが一丸となって誘客促進や新たな仕掛けに向けた検討をしていかなければならないと考えますが、高野産業振興部長の見解をお伺いいたします。
これは平成28年に、これまで危険な踏切や渋滞の原因となる踏切について、改良の方法が合意されなくても国が危険踏切に指定する仕組みに改正し、地域の声を取り込みながら当面の対策や踏切周辺対策など幅広い手法も活用して対策を推進するとともに、道路の安全確保や利便性の向上のための道路協力団体制度を創設する踏切道改良促進法等の一部を改正する法律が施行されたのを受けて行ったものであり、我が党の元参議院議員が地元自治会
このほか、未来を担う子供たちへ地元で活躍する人を知ってもらう地域教育を実施し、地元定着や将来のUターンにつながるよう、これらを総合的に行って人材の面から地域を活性化していきたいと考えております。
そのほか、誰でも気軽に焼き物づくりを楽しむことのできる陶房匠の里や、キノコの原木づくり体験ができる金山里山の会、地元の方々にしっかりと守られてきた自然やホタルなど、さらに最近では、食香バラのバラ摘み体験などができる施設など、様々な体験型の観光も盛んになってきています。
9月定例会予算特別委員会の私の質問でも既に指摘したことですが、日本だけが賃金が上がらないという、スタグフレーションの中、円安とロシアのウクライナ侵攻を起因とするエネルギーコストプッシュ型の物価高がこれまで続いてきましたが、地元北陸電力の電気料金平均45%値上げという報道が大きく取り上げられ、衝撃が走る中、さらに増税や利上げによる住宅ローンなどの金利上昇が想定される状況にあります。
委員会審査の中で各委員から出された主な質疑として、食や買物まで含めた背後地観光整備についてや、クルーズ船寄港時の地元の協力や伏木周辺の観光名所のPR強化についてなどがありました。 次に、地域交通関係について申し上げます。
新鮮な朝どれ海産物の販売や地元食材を使用した弁当のテイクアウトマルシェを開催するなど、本市の食やベイエリアの魅力を県内外に発信する機会となりました。 引き続き、豊かな食やベイエリアの景観を生かしたにぎわいづくりに官民が一体となって取り組むとともに、観光客の受入れ体制の充実に努めてまいります。
ここでは地元企業の方や富山大学芸術文化学部等、またこれに本市も参画をいたしまして、吉久の将来ビジョンの共有と、まちづくりの新たな担い手の発掘に向けて共に取り組んでいるところでございます。
私自身、1年前の当選直後から、地元成美校下の守ろう隊として毎日、小学生の子供たちの登校の見守りに立たせていただいております。守ろう隊の先輩方は、いつもトングとごみ袋を持って子供たちの見守りをしておられました。その姿を見たときに、誰も見ていないところで縁の下の力持ちとして支えてくださっている、こういった先輩方がいてくださるおかげで大切な地域が守られているんだなというふうに痛感いたしました。
地元住民の皆さんも思いは同じく、地域ではその日から、祝意をどのように示すか、また今後の地域づくりも含めて、自治会連絡協議会を中心に御尽力をいただきまして、12月11日日曜日午前10時より勝興寺国宝記念式典を開催することとなりました。
(7)黒部市内に住む地元の方々にこそ宇奈月温泉スキー場のグリーンシーズンの魅 力を発見していただき、関係者及び地元の方々とが一丸となって誘客促進や新 たな仕掛けに向けた検討をしていかなければならないと考えますが当局の見解 を伺う。
(生活環境文化部長) 2 空き校舎について (1) 空き校舎に関する方針については、「地元の意向を丁寧に聞く」と言い続けておら れるが、9月14日の代表質問で「売却・解体」と答弁する前に、旧平米小学校につい て、説明会を開催したのか。(教育長) (2) 説明会を開催していない場合は、その理由は。
そして、維持管理は地元町内会で行っていただくという条件で引き取っております。 ご提案の舗装費用等を補助する制度の創設につきましては、全町民や他市町村の方々も利用する都市公園、丸山あるいはあさひの郷公園とは違って、基本的に住宅団地内の住民の皆さんが利用する公園でもあります。そういう公園は数多くあるということで、新しい補助制度を設けることは難しいと考えております。
「立山学」の学びから、やがて町で生まれ育った喜び、誇り、そして住み続けたい、帰ってきたいという心が育っていけば、おのずと地元の高校を選び、もっと町をよくしたいという子どもたちが現れるのではないかと期待します。 よい政策はどんどん真似をしてでも取り入れるべきと思いますが、いかがでしょうか。 続いて、(2)、これも幼少期からの教育が影響する事例だと思います。
また、妊娠期から子育て期までの伴走型相談支援や妊娠時及び出生後にそれぞれ5万円を支給する事業に必要な経費を計上するほか、来年度、小学校、中学校及び高校に入学予定の児童生徒に、マイナンバーカードを取得してもらった上で、地元で学用品を購入するための支援として1万円相当のたてポを支給する経費、グリーンパーク吉峰のオートキャンプ場の整備に向けた測量設計委託、公共施設等の光熱費の高騰に対応する経費、行政事務の